【永遠の七日】追撃演習1-1の攻略まとめ｜最終試験

「永遠の七日」の最終試験のうち、追撃演習1-1の攻略情報を掲載。追撃演習1-1の概要やクリア条件、攻略に役立つポイントを紹介しています。追撃演習1-1の攻略に迷ったらぜひ参考にしてみてください。

永遠の七日攻略からのお知らせ

追撃演習の概要
追撃演習の攻略ポイント
追撃演習のクリア参考動画

追撃演習の概要

BOSS	ウィンドスケルトン1体
クリア条件	敵の体力をゼロにする

ダメージを与えて進行を阻止

最終試験の追撃演習では、ステージボスのウィンドスケルトンが、目標地点に到達する前に体力をゼロにすることがクリア条件となっています。

ボスはこちらの攻撃を無視してまっすぐゴールへと向かうため、キャラのスキルやステージ内のトラップを利用して体力を削ってクリアを目指しましょう。

道中の敵に注意

ステージ内では、ボスのウィンドスケルトン以外にも、こちらの攻撃を邪魔するザコ敵が多数出現します。

ボスばかりに気を取られて、こちらの体力が削られてしまわないように注意。

3種類のトラップパネルが登場

ステージ内の床には、3種類のトラップパネルが設置されています。
踏んだパネルはその色によって発動する効果が違うので、パネルの効果を利用してウィンドスケルトンを追い詰めましょう。

パネル	効果
青	攻撃力のアップ
赤	移動速度・防御力のダウン
オレンジ	弾幕を発射

追撃演習が得意なキャラ

対象の足を遅くする、もしくはスタンで完全に足止めするスキルを持っているキャラなら容易にクリア可能です。

ステージ内のトラップで大ダメージを与えることもできるので、キャラの持つ攻撃力はそれほど重要ではありません。

追撃演習の攻略ポイント

弾幕トラップを利用

オレンジ色のトラップパネルを踏むと弾幕が発生。
飛んできた弾がボスに当たると大ダメージを与えることができます。

ただし、踏んでから弾幕が発生するには少し時間差があるので、飛んできた弾がボスへ当たるタイミングを狙って、トラップを発動させましょう。

ノックバックやノックアップを利用

スタンや足止め以外にも、ノックアップやノックバック系のスキルで足止めが可能です。トラップパネルを踏んだ後に、敵の真正面でスキルを発動すると弾幕を当てやすいのでおすすめです。

弾幕に当たらないように注意

弾幕は、ボスに大ダメージを与えることができますが、味方が当たるとダメージを受けてしまいます。

場所によっては避けられないほど大量の弾幕が発生する場所もあるので、弾が飛んでくる方向を確認しながら進めましょう。

弾幕を当てるコツと手順

弾幕の発生タイミングさえしっかり覚えてしまえば、どのキャラでも短時間でクリア可能です。

ボスや弾幕のスピードを把握して、しっかりと大ダメージを狙いましょう。

1）最初の弾幕をしっかり当てる

最初の弾幕は、パネルを踏んだ後に時間差でパネルが合った場所へ弾が飛んでいきます。最初にウィンドウスケルトンを攻撃した直後、ある程度距離を取って先行。

その際、ボスとの距離間隔はトラップパネル2個分が目安。飛んでくる4つの弾がすべて当たれば、体力ゲージを大幅に減らすことができ、次のパネルで撃破できる確率が高まります。