障害物試験の概要
出現する敵 |
なし |
クリア条件 |
45秒以内に目標地点へ到達する |
さまざまな障害が待ち受ける
障害物試験には、行く手を阻むさまざまなトラップが仕掛けられています。
引っかかると大ダメージを受けてしまうものもありますので、制限時間があるといっても焦りは禁物。落ち着いてトラップを見極め、スキルを駆使して切り抜けましょう。
障害物試験が得意なキャラ
障害物試験には、行く手を阻む壁やダメージを与える床といったトラップが多数設置されています。
移動速度アップやテレポート系、または回復系スキルを持つキャラなら、比較的簡単に進めることができます。
障害物試験の攻略ポイント
壁はスキルですり抜け可能
本来は破壊して進む壁の障害ですが、
アンの【秒針・瞬間加速】や
アラシの【斬首剣】のような、
一部の移動スキルならすり抜けることができます。
すり抜けに成功すれば大幅な時間短縮になります。移動スキルを持っているキャラの場合、まずはすり抜け可能かを試してみるとよいでしょう。
ダメージ床は落ち着いて突破しよう
壁を抜けるとダメージ床ゾーンに入ります。
ダメージ床ゾーンでは安全な床がランダムに出現します。
赤い模様が浮き出ている床に乗っていると大ダメージを受けてしまいます。
回復スキルがない場合、時間をかけてでも無傷で突破することをおすすめします。
最後は逆走する床ルートがおすすめ
最後の障害は、逆走する床ルートと3つの壁ルートのふたつから選ぶこととなります。
逆走する床ルートは、移動速度が遅くなりなおかつダメージを受け続けます。一方、3つの壁ルートでは、ダメージは受けませんが耐久力のある壁を3つ越えなければなりません。
移動スキルを持っていても、3つの壁を一度にすり抜けるのは不可能です、移動スキルを持つキャラであれば、逆走ルートを選ぶのがおすすめです。
また、床に乗っている間はダメージを受け続けます。回復スキルを持っているキャラなら、ダメージを相殺しつつ安全に突破することが可能です。
移動系/回復系スキルのないキャラは不向き
素早く移動するスキルか回復のないキャラの場合、ひとつのミスで命取りになってしまうので難易度が高くなります。
障害物試験は資質試験のなかでも特に相性の出やすいものです。相性が悪いと思ったら無理せず、ほかの試験を受けましょう。
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