「スイカ割り大会」イベントの概要
イベント期間 |
2019年7月24日メンテ後~2019年8月7日6:59 |
挑戦回数 |
1日5回 |
「スイカ割り大会」は、バトル形式でスイカを割るイベントです。
用意されたステージは「消えたスイカ」と「スイカ大暴走」の2種類で、日によってプレイできるステージが変化。
高速で逃げ惑うスイカたちを撃破する「消えたスイカ」と、隠れたスイカを制限時間内に見つけ出して撃破する「スイカ大暴走」で、それぞれ得意キャラが違います。特性を見極め、臨機応変にキャラを選びましょう。
ステージは日替わり
2つのステージが日替わりで入場可能になります。
それぞれのステージで有利なキャラや攻略法が異なるので、入場可能なステージの内容をあらかじめ把握してから挑むようにしましょう。
戦闘に参加するキャラは1人だけ
「スイカ割り大会」の戦闘に参加できるキャラは1体だけです。
さらに、使用可能なキャラも「アン・ロナック・アントネーワ・幽桐・ニーヴィ・麗・ワタリ」の7体からしか選べず、キャラの強さも固定となります。育成などが不要になるので、好きなキャラで挑むことができます。
「スイカ割り大会」イベントの進め方・やるべきこと
ステージごとのクリア条件を満たそう
消えたスイカ |
120秒以内に4体のスイカを探し出して撃破 |
スイカ大暴走 |
ステージを走り回るスイカを12体撃破(時間制限なし) |
2つのステージにはそれぞれ異なるクリア条件が設定されています。
クリア条件を達成すれば報酬がゲットできます。未達成だと任務失敗となりますが、挑戦回数は消費されないので何度でもリトライができます。
「冷やしスイカ」は砂浜陣取り合戦で使おう
ステージクリア報酬で入手できる「冷やしスイカ」は、もう1つのイベント「
砂浜陣取り合戦※」で使用するアイテムとなります。
「砂浜陣取り合戦」で「冷やしスイカ」を使用すると、
1回だけ戦闘で得られる貢献度が20%アップします。「砂浜陣取り合戦」を有利に進めるためにも、「スイカ割り大会」へ積極的に参加していきましょう。
※「砂浜陣取り合戦」の開催は7/31以降となります。
「消えたスイカ」の攻略ポイント
スイカの痕跡を追いかけよう
隠れているスイカは、プレイヤーキャラが近づくと果汁の痕跡を残しながら移動します。
砂浜に痕跡が見えたらすぐに追跡しましょう。一定距離まで近づけばスイカの居場所を暴けるので、逃さず撃破しましょう。
スキルは出し惜しみなし!
「消えたスイカ」ステージでの戦闘中、全てのスキルのクールタイムが大幅に短縮されます。
そのため、スキルの出し惜しみは不要。スイカを見つけたら、全スキルを総動員して一気にたたみかけましょう!
「消えたスイカ」おすすめ攻略キャラ
ニーヴィ |
・「正義の決断」で高い瞬間ダメージを出せる。 ・「正義の使者の恩恵」で効率よくスイカを探せる。
|
幽桐 |
・「射手の天賦」で安定して高ダメージを与えられる。 ・「アローシャワー」で単体に大ダメージ。
|
「スイカ大暴走」の攻略ポイント
スイカの速度は徐々にアップする
「スイカを撃破したとき」または「はぐれスイカが群れに合流したとき」に、スイカたちの移動速度がアップします。
戦闘終盤はとても追いつけない速度になるので、範囲攻撃などでなるべくまとめて倒すようにしましょう。
スイカは追いかけなくてもよい
暴走するスイカたちの動きは、実はただステージを往復しているだけです。
そのため、ステージの真ん中付近で待っていれば、スイカの方から近づいてきてくれます。近づいたところを高ダメージスキルで迎え撃てば、簡単に12体撃破可能。
追いかけるのが苦手、という人は待ち伏せしてみるとよいでしょう。
おすすめの待ち伏せポイント
スタート地点の近くにある売店を少し左に進んだあたりが、おすすめの待ち伏せ場所です。
ここは視界が広くスイカの迎撃が簡単なうえに、「はぐれスイカ」が出現しやすいスポットとなっています。
「はぐれスイカ」は群れに合流するまで動かないので、余裕をもって倒すことが可能。「はぐれスイカ」を倒して撃破数を稼ぎましょう。
「スイカ大暴走」攻略おすすめキャラ
ニーヴィ |
・「正義の決断」で高い瞬間ダメージを出せる。 ・離れた敵へのダメージが2倍になる「超・強力狙撃」が効果的。
|
スイカ割りイベントの報酬
ステージクリア報酬
クリア報酬 |
- 冷やしスイカ×2
- 5000ゴールド
- 50絆ポイント
- ランダムな灰燼・中×1
|
「冷やしスイカ」は、イベント「砂浜陣取り合戦」で使用可能なアイテムとなります。
永遠の七日 攻略Wikiおすすめ記事
©NetEase, Inc. / ©DeNA Co., Ltd. All Rights Reserved
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。